パチスロ夢花月のスペックと基本情報

パチスロ花月のスペックと基本情報

山佐から登場の『夢花月』は、ほぼARTのみでコインを増やすタイプのマシン。1ゲームあたり1.5枚増加、最大999ゲーム継続のART「花月乱舞」が出玉のメインとなる。

ART突入の契機となるのは主に2つのタイミング。
まず1つ目は通常プレイ中の特殊リプレイ成立時で、成立後3ゲーム目に各演出(こいこいチャンス・うぐいすチャンス)成功でART突入となる。この演出成功率は通常プレイ中の背景の色によって大きく変化し、「昼(低確濃厚)→夕方→夜(高確濃厚)」の順で高くなる。
低確から高確へは10枚役や特殊リプレイで昇格、高確から低確へは通常リプレイなどで転落することになる。どのタイミングでこの特殊リプレイを引き当てるかが、ART突入のカギとなるようだ。

そして2つめが赤7揃いである「夢花月ボーナス」終了時。プレミアム役でもあるこの赤7揃い後は必ずARTに突入。さらに85%以上の割合で3桁のゲーム数が選択されるのでとても貴重な役ということになる。
また、ART中には特殊リプレイ成立などによるゲーム数上乗せも存在するので、一撃の破壊力は相当なものとなるぞ。

通常プレイ中は適当打ちでもほぼ問題はないが、気を付けたいのはART中。押し順を間違ってしまうとAT状態へ転落してしまう危険性があるので、ナビ発生時は慎重にリールを止めるようにしよう

山佐 パチスロ 「夢花月」 カウントアップ演出(999ゲーム)

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