緑ドンの万里遊戯中は毎ゲーム継続抽選あり！
緑ドンの万里遊戯中は毎ゲーム継続抽選あり！
万里遊戯後は再びチャンスゾーンに突入するが、その際のナビの有無は万里遊戯中に毎ゲーム抽選されている。万里遊戯中の「ビリー追っかけ演出」などで、ビリーとドンちゃんが一緒になれば液晶下のランプが点灯。めでたく継続確定となる。
ナビ当選の期待度は成立役によって異なり、龍揃いや純ハズレなどのレア役はアツい。また、ナビ当選率は滞在モードによって異なり、５つのモードと無限 ARTの計６つがある。各モードのループさせる確率をART継続率に換算（自力６択正解含む）すると、20％・50％・75％・90％・95％で、無限 ARTは次回ボーナスまで継続するぞ。
なお、滞在モードは継続している限り転落することはなく、逆にボーナスによって昇格する可能性がある。そのため、一度万里遊戯に突入すればヒキ次第で大連チャンも起こり得るぞ。ちなみに、チャンスゾーン終了後256ゲームで周期チャンスゾーンへ突入し、５回目のチャンスゾーンでは必ずARTナビが発生。次回ボーナスまで継続する天井万里遊戯に突入する仕組みだ。
ボーナス後＆ART後に通常画面へ移行し、ナビなしの場合は６択ゲームの際に「勝負でぃ！」という掛け声と共に「？」ナビが発生する。稀に第１停止ナビが発生することもあるぞ。
サタデーナイトフィーバーのスペックと基本情報
サタデーナイトフィーバーのスペックと基本情報
フィールズ株式会社は、株式会社ビスティ製パチスロ機「サタデーナイトフィーバー」を発表した。
本機のタイアップとなっている「サタデーナイトフィーバー」とは、1977年製作のアメリカ映画で、俳優ジョン・トラボルタが演じるトニーが土曜の夜（サタデー・ナイト）に行く“ディスコ”を舞台としているのが主なテーマとなっており、この映画により世界中にディスコブームを巻き起こしたのだ。
今回発表した本機は、多彩なる液晶演出と液晶左右にびっしりと埋め込まれているドットの連動による“イルミネーション”や、懐かしの“ディスコサウンド”を搭載しており、映画での世界観や雰囲気を凝縮した特有の空間を生み出しているのだ。
ゲーム性に関しては、１セット30G継続・１Gあたりの純増１枚のART「トニータイム」を搭載。トニータイム突入の流れは、全てのボーナス終了後に突入するチャンスゾーンでの３択クリアで「トニーチャンス」に突入。「トニーチャンス」では、２択でのチャレンジとなっており、見事２択に成功すればトニータイムに突入する。
「チャンスゾーンでの３択」「トニーチャンスでの２択」と、ART突入までがなかなか難しそうと思いがちだが、前者はナビが発生することもあるほか、後者では【全てのボーナスにトニーチャンスでのART突入ナビが１個以上ストック】されるのだ。また、ボーナス中や通常時など様々な場面でもストックされる。
ARTは30G継続の「トニータイム」の他に、ロングARTとなる33Gから777G継続する「スーパートニータイム」（共に１Gあたりの純増１枚）もあり、両ART終了後は再度トニーチャンスに突入する。その為、ARTの連鎖が見込めるのだ。ボーナスが絡むことにより、大量出玉獲得も可能というわけだ。
ボーナスは、SUPER BIG BONUS（BAR絵柄揃い：平均獲得枚数約236枚）・BIG BONUS（赤７絵柄揃い：平均獲得枚数約236枚）・CHALLENGE BONUS（青７絵柄揃い：平均獲得枚数約40枚）の計３種類を用意。BAR絵柄揃いのSUPER BIG BONUSはナビストック５個以上が確定！？する激アツボーナスとなっているぞ！
パチスロゲット ザ ランカーのスペックと基本情報
パチスロゲット ザ ランカーのスペックと基本情報
アリストクラートから登場の『ゲットザランカー』は、同社初の全面液晶タイプとして登場。それ故にボーナスを揃える時以外の目押しは、ほぼ皆無となっているので初心者も安心だ。
本機最大のウリ機能は「アラグイチャンス」と呼ばれるART機能。1ゲームあたり1.0枚の増加が見込めるこのARTへは、主にボーナス終了後から突入する。このARTはゲーム数によって管理されており、途中でボーナスを引いてしまった場合もそのボーナスを消化した後に再び残りゲーム数を消化できるという優れもの。さらにボーナス中やART中は、いかなるタイミングでもARTゲーム数の上乗せ抽選が行なわれているので、ボーナスとARTが絡み合った時の出玉力は相当なモノといえるだろう。
ART突入の経緯は、まずはBIG中にある。BIG消化中に主人公キャラのカットインが登場したら、ARTゲーム数ゲットのチャンス。液晶画面のリールに赤7絵柄を狙い、見事揃えばゲーム数ゲットとなる。なお、この揃った時のラインが多ければ多いほど多くのゲーム数を獲得している可能性が高くなっているぞ。
そして見事ARTに突入した後も、ART中の上乗せ抽選に期待。液晶画面のルアーがピクピク動き出したら、ゲーム数ゲットのチャンスだ。毎ゲーム抽選されているようなので、この上乗せのヒキが勝負を大きく左右すると言えるだろう。
[パチスロPV] ゲットザランカー
パチスロ新・吉宗のスペックと基本情報
パチスロ新・吉宗のスペックと基本情報
4号機時代に名を馳せた『吉宗』の正統後継機。5号機ということで711枚のBIGや1G連チャンはないが、演出・ゲーム性・打ちやすさと、すべてにおいて進化しているぞ！
BIGは5種類あり、白7揃い＆姫揃い＆「青7・青7・姫」揃いの3種類だと390枚払い出しタイプのBIG（純増は約280枚）。「姫・姫・白7」揃いと「白7・白7・姫」揃いの2種類は345枚払い出しタイプのBIG（純増は約230枚）となっている。この他に払い出しの少ないボーナスは存在しないので、液晶に「ボーナス確定」の文字が出た場合は、いずれかのBIGということになる。
5種類のBIG中は、どれでもRT突入のチャンス。BIG中に青7が揃うとシングルラインで揃えば、BIG終了後に100GのRTへ。青7がダブルラインで揃えば300GのRTへ突入する。RTの終了条件は、BIG成立時と規定ゲーム数消化時のみ。1Gあたり約1枚の増加を見込めるので、RTに上手く突入させてBIGとBIGをつないでコインを増やすゲーム性になっている。
このようなBIG中の成立役に、その後のRTが左右される機種の多くは、RTやチャンスゾーンをパンクさせないための目押しを必要とするケースが圧倒的。しかし、本機はその煩わしい目押しをしなくても大丈夫な仕組みになっている。目押しはちょっと苦手だったけど、『吉宗』が大好きだったから打ちたい……という人も安心して打てる親切設計になっている
パチスロ 新・吉宗 PV ビッグボーナス紹介
ニューパルサー3のスペックと基本情報
ニューパルサー3のスペックと基本情報
ボーナスのみでコインを増やしていくオーソドックスなタイプなので、初心者でも安心して打てるジャンルと言えよう。液晶などの演出がないので、リーチ目となるパターンを覚えるほど、勝利が近づいてくるぞ！
ボーナスは3種類。赤7揃いとカエル揃いはBIGで純増MAX335枚（技術介入要素あり）。BAR揃いはチャレンジボーナスで純増104枚だ。
リーチ目もしくは怪しい目が出たら、1BETボタンを押してみよう。筐体右上にあるカエル役物の★ランプが黄色に点滅したら、ボーナス成立ゲーム確定だ！ このランプは成立後のゲームでは光らない。光らなかったらヤメて良いというわけではないので注意しよう。
ボーナス成立後は、5Gで告知が発生してくれる。リーチ目がわからない（ボーナスも狙えない）人は、5G連続で1BETチェックを行なって「★ランプが光らず＆告知されず」でヤメるのが良いだろう。
ニューパル3 リーチ目
パチスロ夢花月のスペックと基本情報
山佐から登場の『夢花月』は、ほぼARTのみでコインを増やすタイプのマシン。1ゲームあたり1.5枚増加、最大999ゲーム継続のART「花月乱舞」が出玉のメインとなる。
ART突入の契機となるのは主に2つのタイミング。
まず1つ目は通常プレイ中の特殊リプレイ成立時で、成立後3ゲーム目に各演出（こいこいチャンス・うぐいすチャンス）成功でART突入となる。この演出成功率は通常プレイ中の背景の色によって大きく変化し、「昼（低確濃厚）→夕方→夜（高確濃厚）」の順で高くなる。
低確から高確へは10枚役や特殊リプレイで昇格、高確から低確へは通常リプレイなどで転落することになる。どのタイミングでこの特殊リプレイを引き当てるかが、ART突入のカギとなるようだ。
そして2つめが赤7揃いである「夢花月ボーナス」終了時。プレミアム役でもあるこの赤7揃い後は必ずARTに突入。さらに85％以上の割合で3桁のゲーム数が選択されるのでとても貴重な役ということになる。
また、ART中には特殊リプレイ成立などによるゲーム数上乗せも存在するので、一撃の破壊力は相当なものとなるぞ。
通常プレイ中は適当打ちでもほぼ問題はないが、気を付けたいのはART中。押し順を間違ってしまうとAT状態へ転落してしまう危険性があるので、ナビ発生時は慎重にリールを止めるようにしよう。
